臨床検査科

臨床検査科について

臨床検査という分野は、患者様の病気を治すために必要な、検査結果情報を医師に伝え、その結果に基づく病気の適切な判断や治療方針を決定する手助けを行っています。

また、総合病院という性格上、多種多様な患者様の病態や、緊急の検査にも迅速に対応できるようスタッフを揃え、チーム医療の一員として 日々、精度の高い検査データの提供を心がけています。

 

臨床検査の内容紹介

生化学検査

患者様から採取した血液を使い、生化学・免疫連結自動分析装置で、肝臓の機能や腎臓の機能さらには、感染症の検査等を主に検査する分野です。検査結果は、検査項目によって異なりますが10分~40分程度で医師のもとへ届けられる、スピーディな検査となっています。

 

一般検査

患者様から採取した尿や便を化学的判定と顕微鏡による肉眼的判定を併用して、病態の有無を定量・半定量的に検査しています。

 

生理検査

生体検査とも呼ばれ、患者様と接しながら検査を進めていきます。主に心電図検査・肺機能検査・脳波検査等をおこなっています。

 

細菌検査

尿・便・痰・膿などの排泄物や血液・穿刺液(髄液・胸水・腹水)、組織など患者さんに由来するあらゆるものを検査の対象として扱い、感染症の原因菌となっている細菌をさがします。

原因となる細菌では、どの種類の抗菌薬に対して効果があるのかを調べています。

 

その他

輸血に関わる検査・循環器検査に欠かせない心臓の超音波検査等を行っています。また検査だけではなく、糖尿病患者さんへの自己血糖測定指導や、当院感染委員会への参加、医療安全への参加等、の活動もおこなっています。

 

スタッフ・業務内容の紹介

スタッフは病院内に5名の技師と事務員1名を含む6名で業務をおこなっています。

また、当院に隣接する健診センターには技師を3名配置し、地域住民の健診を行っています。

勤務時間は、平日は8時15分から17時(休憩1時間)の勤務体系で、週休二日制を設け、当番制2名での第1、3土曜日の半日勤務を行っています。

また救急指定病院として、夜間の呼び出し業務も行ない地域に根差した医療を心がけています。

診療科・部門

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