ごみの減量とリサイクルを進めるために(一般廃棄物処理基本計画)
町では、ごみの減量化・資源化を計画的に進め、将来にわたって安定したごみ処理を行うため、令和7年度末に「一般廃棄物処理基本計画」を策定しました。
ごみの処理には、収集・運搬・焼却・埋立など多くの費用がかかっています。毎日の暮らしの中で、皆さん一人ひとりに少しずつ取り組んでいただくことが、ごみの減量とリサイクルの推進につながりますのでご協力をお願いします。
ごみ減量・リサイクルの目標
今回策定した計画では、10年後を見据えた目標を設定しています。
令和7年度の実績は、
ごみ排出量が4,551.95t、
1人1日あたりの燃えるごみ焼却量が691g、
リサイクル率が12.2%でした。
これに対し、今年度の目標は、
ごみ排出量が4346.76t、
1人1日あたりの燃えるごみ焼却量を660g、
リサイクル率を13%としています。
さらに、計画の最終年度である令和17年度には、
ごみ排出量を3413.76t、
1人1日あたりの燃えるごみ焼却量を567g、
リサイクル率を18.3%とすることを目指します。
※ごみ排出量は皆さんが排出したごみの総量、焼却量は実際にごみ焼却施設で燃やした量です。
1人1日あたりの燃えるごみ焼却量について
令和7年度の実績値が691g、令和8年度の目標値は660gで、その差は31gです。「1日あたり31gの燃えるごみを減らす」と大変に感じるかもしれませんが、31gというとMサイズの卵の半分、6枚切の食パンの半分くらいの重さです。
五戸町の人口は約15,000人ですので、1日31gの減量に取り組んでいただければ、町全体では1年間で約169.7tのごみを減らすことができます(31g×15,000人×365日)。
今日からできるごみ減量の取り組み
食材を「使いきり」、食べ残しをしない「食べきり」、生ごみはひとしぼりする「水きり」に取組みましょう!
家庭から出る燃えるごみの中には、生ごみが多く含まれています。
食材はムダなく使い切る、料理は適量を作って残さず食べるといった取り組みでごみの量を減らすことができます。
また、生ごみは水分を多く含んでいるため、ひとしぼり水気をきるだけでも、ごみの重さを減らすことができます。水分を完全にしぼりきるのは手間がかかりますが、「軽くひとしぼり」でも十分、ごみの減量につながります。
生ごみの水分が減ることで、悪臭の抑制や、ごみ集積所の衛生環境の改善にもつながります。
ものを長く大切に使いましょう
壊れたらすぐに捨てるのではなく、修理して使う、人に譲る、リユースショップを活用するなど、ものを長く使うことも大切です。
不要になったものでも、誰かにとってはまだ使えるものかもしれません。
ごみの分別を徹底しましょう
びん、缶、ペットボトル、紙類、容器包装プラスチックなどは、正しく分別することで資源として再利用できます。
一方で、汚れが残ったまま出されたものや、分別区分が違うものが混ざっていると、資源化できず、処理に手間がかかることがあります。
分別方法については、ごみアプリやごみカレンダーでご案内しておりますので、ぜひご確認ください。
ごみの減量やリサイクルの推進は町の取り組みだけでは達成できません。皆さんも、できることからご協力をお願いします。
なお、詳しい計画の内容は、こちらのページでご覧いただけます。













