小中学校にラーケーション制度を導入します
2026.8.31掲載
五戸町教育委員会では、保護者等の平日の休暇(バケーション)を利用し、児童生徒が学校に登校せず、家庭、地域、町外において保護者等と一緒に自然体験、社会見学、文化・芸術鑑賞、スポーツ観戦、地域貢献活動その他の体験的・探究的な学習(ラーニング)を行うことができるよう、「ラーケーション制度」を導入します。
例えば、49年ぶりの青森県開催となる「青の煌めきあおもり国スポ・障スポ」の親子観戦など、有効にご活用ください。
目的
- 児童生徒が保護者等(父母、祖父母及びその他保護者)と一緒に学びの計画を立てることで、児童生徒と保護者等の対話を深めるとともに、家庭の教育力向上に資する。
- 児童生徒が保護者等と様々な場所に足を運び、豊かな学びを得る機会を創出する。
- 保護者等の休暇に合わせた家族の時間を確保することで、家族での過ごし方について見つめ直す機会とする。
- 学校の授業のみでは得られない社会体験等を通じて、児童生徒の自主的・自律的な学びを推進し、豊かな人間性と生きる力を育む。
対象
五戸町立小・中学校に在籍する児童生徒
運用開始日
令和8年9月1日から
取得日数等
児童生徒1人につき、1年度当たり3日以内(1日単位とし、連続でも取得可)
取得できない日
次の1~8の日はラーケーションを取得できません。
- 入学式、卒業式、始業式、終業式、修了式等の儀式的行事日
- 春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みが明けた最初の登校日
- 運動会、体育祭等の体育的行事日
- 文化祭、学習発表会等の文化的行事日
- 遠足、校外学習、宿泊学習、修学旅行等の実施日
- 全国学力学習状況調査日、学力検査のためのテスト等実施日
- 健康診断、身体測定等の実施日
- その他、学校長が定める日
出欠の取扱い
ラーケーションを取得した日は、出席扱いとします。
ただし、ラーケーションレポートが期日までに提出されない場合は、欠席扱いとなりますのでご注意ください。
取得方法
- 「取得できない日」に該当しないか、あらかじめご確認ください。
- 取得日の7日前までにラーケーション取得届出書を学校へ提出してください。
- ラーケーション取得当日(連続して取得する場合は初日)は、学校の始業時間までに学校保護者連絡ツール(テトル)等により、ラーケーション取得について改めて学校へ連絡してください。(登校しないことを学校が確実に把握するため)
- 取得日(連続して取得した場合は最終日)から2週間以内(2週間後が休校日等の場合は、翌登校日まで)に、児童生徒が作成したラーケーションレポートを学校へ提出してください。
留意事項
- 必ず保護者等と児童生徒が一緒に活動すること。
- ラーケーションを取得したことで受けられなかった授業内容は、家庭で補うこと。
- 活動場所は地域、町外のほか、自宅でもよいこと。
- ラーケーションは、学校の管理下外での活動になるため、日本スポーツ振興センター災害共済給付の対象外となること。
様式等のダウンロード
教育委員会教育課
総務班:内線512・513・514・515・516
電話:0178-62-7964(直通)
社会教育班:内線517・518・519
電話:0178-62-7965(直通)
メールアドレス:gakumu_atmark_town.gonohe.aomori.jp
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