林野火災等に対する警戒を強化します!
五戸消防署から火災予防のお知らせです。
皆さんもご存知かと思いますが、栃木県足利市において発生した火災では、林野が100haを超える範囲で焼損し、甚大な被害をもたらしました。
過去には、五戸町でも90haを超える林野等が焼損した火災が発生し、消火まで丸1日、火災による損害額は1億円を超えています。
昨年は、町民皆様のご協力により五戸町において林野火災は0件でしたが、これからさらに空気が乾燥する時期を迎えるにあたり、以下のことに気を付け、命と財産を守るため火災予防に努めましょう!
①風が強い時、乾燥している時はたき火や火入れはやめましょう。
②付近に燃えやすい枯草等がある場所で、たき火はやめましょう。
③たき火をした後は、完全に消火するまで離れないようにしましょう。
④たばこの投げ捨ては絶対にやめましょう。
⑤火遊びは絶対にやめましょう。
⑥キャンプ等で火気を使用した後は、完全に消火させましょう。
また、昨年同様、五戸消防署では3月から警戒巡回を実施し、火災予防に努めていきます!町民皆様のご協力、よろしくお願いします!
豆知識
~冬になると火災が起きやすいのはなぜ??~
皆さんはなぜ冬に火災が起きやすいか知っていますか?単純に暖房機器など、火を扱うことが多いからというイメージを持っていると思いますが、それだけではありません。
気温が低くなると空気中の水分量が減少し、湿度も下がります。それと同時に、木材に含まれる水分量も減少していきます。当然ですが、水分量の少ない木材は引火や発火の可能性が高くなります。よって、火災危険は夏に比べて高くなってしまうのです。
寒くて乾燥しているこの時期、いつも以上に火の取扱いを意識しましょう。
火の用心マッチ一本火事のもと!