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電子証明書(公的個人認証)とは

 電子証明書とは、オンラインでのデータのやりとりにおいて、個人のデータが

改ざんされていない等の真正性を保障するために必要なものが電子署名であり、

本人確認の役割を果たすものです。

電子証明書の種類について

 

マイナンバーカード

(個人番号カード)用

住民基本台帳カード用

※現在新規発行はできません

種類
  • 署名用電子証明書
  • 利用者証明用電子証明書
  • 都道府県署名証電子証明書
有効期限

 

  • 新規発行された日から5回目の誕生日まで
  • ただし、マイナンバーカード(個人番号カード)が廃止や住所等の変更で動的に失効します。
  • また、署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書、及びマイナンバーカード(個人番号カード)の有効期限のいずれか早い日の到達で失効します。
  • 電子証明書発行の日から3年
  • 住民基本台帳カードが廃止になっても、電子証明書の有効期限までは利用可能です。

 

 

マイナンバーカード(個人番号カード)に格納される電子証明書について

名称 署名用電子証明書 利用者証明用電子証明書
目的
  • オンライン上で電子文書を送信する際などに文書が改ざんされていないかどうかを証明するもの
  • オンライン上の情報サイトを閲覧する際に利用者本人であることを証明するもの

搭載

内容

  • 基本4情報(住所・氏名・生年月日・性別)や発行年月日・発行番号・有効期限等が掲載されているため、住所異動や戸籍届出により氏名変更等があった場合(基本4情報が変更した場合)は自動失効します。
  •  希望があれば再発行できます。
  • 発行番号・有効期限等
  • 住所異動や戸籍届出により氏名変更があった場合(基本4情報に変更あった場合)も失効しません。

 

用途
  • e-tax(自宅パソコンで確定申告)
  • マイナポータル利用
  • マイナ免許証 等 
  •  マイナポータルログイン等 

暗証

番号

  • 数字、アルファベット大文字を組合わせて、最低6桁~最大16桁
  •  数字4桁

 

電子証明書が失効する事由

  • 利用者から失効の申請があった場合
  • 紛失等の届出、又は住民票の転出、消除に伴い、マイナンバーカード(個人番号カード)が自動廃止になった場合
  • 有効期間の満了

 

署名用電子証明書については、氏名・住所・性別が変更になった場合も自動的に失効します。

暗証番号について

  • 署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書にはマイナンバーカード(個人番号カード)受け取り時に暗証番号を設定した上でお渡ししております。
  • なりすまし防止のために、複数回暗証番号の入力を間違えるとカードにロックがかかる仕組みになっております。
  • カードにロックがかかってしまった場合、又は暗証番号を忘れてしまった場合は、住民課で解除、又は暗証番号変更の手続きが必要となります。
  • その際は本人がマイナンバーカード(個人番号カード)と本人確認書類を持参してください。
  • コンビニで暗証番号の再設定を行うこともできます。詳しくはこちら【地方公共団体情報システム機構ポータルサイト(外部サイト)】

受付窓口

五戸町役場住民課

※支所では受付しておりませんので必ず役場本庁へお越しください。

受付時間

  • 午前:9時から11時30分まで
  • 午後:13時から16時30分まで

※土曜日,日曜日,祝日,年末年始を除く


住民課
戸籍住民班:内線112・113・114
国保班:内線115・116・117
電話:0178-62-7959(直通)
メールアドレス:jumin_atmark_town.gonohe.aomori.jp
※迷惑メール防止のため「@」を「_atmark_」と表示しております。メールをお送りになる際には、「_atmark_」を「@」(半角)に直してください。


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