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これは、色々議論はありました。ただ、40万円くれるから4人目の子どもを産む人はないだろうという議論もあります。
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金 澤 委 員
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これは、結果に対して出すのですから。
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菊池
保健福祉衛生部会長
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一時金で30万円なり40万円お上げするより、保育料を軽減する事によってたとえば0歳から6歳まで保育所を利用した場合に、大きな額が軽減されるような保育料を設定したいという事で一時金は廃止しても、そちらでカバーすればいいのではという発想です。
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金 澤 委 員
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保育園に入れない人はいっぱいいるでしょう。皆さんが保育所に入れるわけではないでしょう。
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三浦(光)委員
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幼稚園も同じですか。
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菊池
保健福祉衛生部会長
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幼稚園は違います。ただし、幼稚園は就園奨励費という補助金が出ているはずです。だから、大分軽減されてはいると思います。
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議 長
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はい、鳥谷部委員。
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鳥谷部(光)委員
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今、金澤委員が言った様に廃止するのではなくて、新町において引下げてもいいので、無くすべきではないと私は思います。
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議 長
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どう致しますか。 |
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金 澤 委 員
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同じように長寿祝金もそうですが、もう少しで100歳になる人がなくなってしまったら、記念品だけもらうのだと生きる意欲がなくなるのではないですか。制度つくる時にその時期にあれした人がもらえないというのがありますので、これは仕方がない事ですが。
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議 長
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ここで議論する時間もあれだと思いますので、新町建設計画のプロジェクトが始まっておりますけど、その場所で再検討というのはいかがですか。という事でご理解頂きたいと思います。
他に、ございませんでしょうか。
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「なし」の声
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議 長
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ほかに御質問、御意見等ないようでございますので、「各種福祉制度の取扱い」については、先程のご意見の部分を除きまして、決定することに御異議ありませんか。
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