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それは、考え方の問題だと思いますが、新設的、私は対等的という言葉を使いたいと思いますが、ただ、編入合併だと全く議論する必要が無いのかと、であれば協議会事態もほとんど議論する必要もないわけです。ただ他の地区、全国を見てもそれなりの組織を作ってそれなりの時間をかけて、やっているわけですから、編入であれ、新設であれそれなりの議論はしなければならない事だろうと私は認識しております。
他にございませんでしょうか。
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「なし」の声
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御質問、御意見等ないようでございますので、「合併の方式」については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
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「異議なし」の声
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それでは、協議第43号 合併協定項目「1.合併の方式」については、原案のとおり決定いたします。
次に、協議第44号 合併協定項目「2.合併の期日」について議題といたします。
事務局から説明をお願いします。
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畑山総務班長
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協議第44号 合併の期日について(協定項目2)調整の内容は、合併の期日は、平成16年7月1日とする。としております。
次のページに参考と致しまして、町村長、議会議員、農業委員会委員の任期を掲載しております。以上です。
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議 長
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事務局から説明がございました。この件について何か御不明の点、御質問等ございましたら発言をお願いします。
何かございませんでしょうか。
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金 澤 委 員
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しいて質問するとすれば、7月1日になったのは何ですか。
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議 長
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この協議会、青森県でもいち早く立ち上げた協議会でありますし、また、その前の段階では、3町村ではありましたけど、任意の協議会、あるいはその前は研究会とかなり早い時期から、研究、検討を重ねてまいった地域でございます。そういう経緯から申し上げまして、他の地域は平成17年の1月前後を目指している地域が多いようでございますが、先程申したとおり我が地域は、早くから検討していたという事で、私は自然の流れではないかという気がします。特別時期について、この月ではなければならないという意味ではございません。
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